11.明日への归り道

作词:こだまさおり
作曲:町田纪彦

急に默り迂んで 君は手を系いだ
茜空に消えてく今日を 见送る长いかげぼうし

放课后は永远みたいに
サヨナラをごまかしてたね
だけど心は旅立ちの予感を知ってた

果てしない未来への 踌躇いを隐して
微笑む君の梦が眩しいよ
あと少しの季节を 惜しむようにはしゃいだ
明日への归り道

きっと10年后は 何气ない日常
たとえ违う空の下でも 仆らは大丈夫だよね?

手を振った交差点から
家までの短い坂を
振り向きながら小さくなる背中、远くて

忘れないと誓った 子供っぽい约束
真剑な君の颜がうれしくて
大切に烧きつける 今がいつか彼方で
思い出に变わっても

果てしない未来への 踌躇いを隐して
微笑む君の梦が眩しいよ
あと少しの季节を 惜しむようにはしゃいだ
明日への归り道

きっと10年后は 何气ない日常
たとえ违う空の下でも 仆らは大丈夫だよね
仆らはひとりじゃないんだ